2015年10月8日。
えーと、第三課。
お、今日は、ノミの心臓のところだ。
懐かしいなあ。
今日のおいしい解説
▼Ce は基本、動詞êtreしか使えない。
分かったつもりでいたけれど、
改めて聞くと、とても深い…Ce の世界。
C'est + 副詞(句)と聞くと、
前置詞にauが来ることも自然に思えます。
現在:
C'est au groupe de Namihei.
波平バンドの出番だ!
近未来:
Ça va bientôt être au groupe de Namihei.
もうすぐ波平バンドの番だね ♪
現在はêtreを使ってCe
=> 未来にしたいからcela
=> さらに会話調にしたいから ça
ふむふむ。ガッテンガッテン!
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▼avoirとfaireの
テキストには載ってないけど
よく見るイディオム
avoir lieu
起こる、起きる、行われている
Les jeux Olympiques ont lieu tous les quatre ans.
オリンピックは4年ごとに開催される(仏和大)
主語が既知のことで、それが、いつどこで、どんな風に起こったかを述べる場合によく用いられる。(プチロワ)
fair attention à /de INF
...するように注意する
Vous ferez attention à/de ne rien oublier.
何も忘れ物がないように注意してください。
はい!
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朝、シュークリームを食べながら、
シュークリームのシューはキャベツなんだと知らなくても生きていけるけど、
知っているとすこし世界が広がるなあ。としみじみしていた。
このすこし広がる世界。
清岡先生のテキストにはこの世界が広がっていく感覚を
たくさん感じるのです。
感受、感謝。