2009年12月16日水曜日

(・愛・) 偶然の入り込む余地

  
ナミパリを聴いていると試験に受かる。というわけではないですが、ナミパリで教えて頂いたことが試験にでることがあります。2008年の仏検にナミパリで教えて頂いたことが出て、2009年はL先生に授業で教えて頂いた表現が(!)。いえい! 試験中にナミパリのことを思い出して、緊張が一瞬で和みました。というわけで、仏検1次テストは無事(ぎりぎりですが…)通過しましたー! ナミパリ、K先生、L先生。ありがとうございます。やったー。

「偶然」もひとつの現象とするならば、意識することで「階段」になると思うのです。

登山家の田部井淳子さんの言葉を借りるなら
「よし、今度はここに登ろう、もっと難しい山に登ってみよう」
http://www.wendy-net.com/nw/person/147.html
今はそんな気分です。感謝!

hasard n.m.「偶然」
仏和大辞典にこんな例文が書いてあります。
・faire la part du ~ dans qc
(成功など)を偶然によるものと認める
(計画、予想など)に偶然の入り込む余地を残す

LA CLAIRIERE には、
2009年4月9日木曜日 「サイコロの一振りは」
http://tomo-524.blogspot.com/2009/04/blog-post_09.html

(・愛・) 感受、感謝。


MIKAいつもありがとう。

(・愛・)ノ 感受、感謝!