2009年6月13日土曜日

おとうさん ある種の「層」

    
清岡先生のLA CLAIRIERE
tomo-524.blogspot.com


「現在」をどう掴むのか、それには何を拠り所にしたらいいのか、
「現在」は多層的なのか、だとすればその厚みはどれほどなのか? 

なにかね、やはりそこにはある種の「層」になった「現在」が感じられるのでした。



(!) 

〆(・愛・) 

わあ! 「層」! そうか! びりびりするー!

昨日、図書館でみたこの本たち↓を思い出す。「現在」。6月えーと13日!


「大帆船―輪切り図鑑 (大型本) 」
R・プラット (著) 岩波書店

出版社/著者からの内容紹介
18世紀の大帆船を船首から船尾まで10か所で輪切りにして図解し,食事と睡眠,労働と娯楽,病気と手術,海軍の規律,そして激しい戦闘まで,スリルにみちた乗組員の生活のすべてを克明に描く.



「クロスセクション―輪切り図鑑 有名な18の建物や乗物の内部を見る (大型本) 」
リチャード プラツト (著),岩波書店

出版社/著者からの内容紹介
城,天文台,客船,潜水艦,海底油田,大聖堂,オペラハウス,汽車など,18の建物や乗物を輪切りにして,だれも見たことのない内部の構造やしくみを,人間観察の目を加えた精密なイラストで描いた力作.



〆(・愛・ ) 層かぁ そうかぁ  ときめくなぁ

感受、感謝!