↑今朝知人が教えてくれた「リスの親子」の映像です。かわいい。
清岡先生のLA CLAIRIERE
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「予感」を研ぎ澄まして欲しいと思うわけです。
(!)
「予感」 ぷちろわ
pressentiment n.m.
・・・の予感がする
pressentir
avoir le pressentiment de 物/que直説法
「悪寒」 ぷちろわ
frissons n.m
1.(体の)震え;悪寒 2.(自然や事物の)震え、かすかな震え;(風・草木のそよぎ)
悪寒がする
avoir des frissons
frissonner de fièvre
「やかん」 wiki抜粋
La bouilloire est un ustensile de cuisine utilisé pour porter un liquide à ébullition.
やかん(薬鑵・薬缶)は、湯沸かしに用いられる、主に土瓶形の道具である。最近では英語にならって「ケトル(Tea kettle から)」と呼ばれることもある。
やかんは、鎌倉時代にはすでに登場しているが、元々は薬(漢方薬)を煮出すのに利用されていたため薬鑵(やっかん)と呼ばれていた。湯沸かしに使われた時代は明確なことは不明であるが、1603年『日葡辞書』に「今では湯を沸かす、ある種の深鍋の意で用いられている」とあり、中世末には既に湯を沸かす道具として用いられていたようである。
※日葡辞書(にっぽじしょ、ポルトガル語: Vocabulário da Língua do Japão)は、キリシタン版の一種で、日本語をポルトガル語で解説した辞典である。1603年-1604年にかけて長崎で発行された。すべてポルトガル語で記述されており、約32,000語が収録されている。原書名はVocabvlario da Lingoa de Iapam com Adeclaração em Portuguesで、「ポルトガル語で説明を付けた日本の言語の辞典」を意味する。日葡辞書の翻訳本として、ディエゴ・コリャードによりスペイン語訳された『日西辞書』(Dictionarium sive thesauri linguae japonicae compendium)(1630年)とレオン・パジェスによりフランス語訳された『日仏辞書』(Dictionnaires Japonais Français)(1869年)がある。
〆(・愛・ )
「batayamに見せたいものがあるんだよ!」
「え! なんですかなんですか?」
まだまだ見たいものがある。
越えられそうな壁がある。
「予感」すること。
「実験」すること。
いっぱい笑うこと。
おーいえい! 感受、感謝!