インタビューで広がるフランス語の世界
学校の記憶、家族の記憶(1)
第21課
今日も面白かったです。
今頃…言うのもなんですが…、
オープニングの音楽も好きです。
明日も楽しみです!
《インタビュー》
【1】
1-1
Q.何人生徒がいましたか
-31
1-2
祖父母4人ともフランス人という生徒は何人
-2 élèves qui ont levé la main
1-3
2人の祖父母の国籍はどこですか
-polonais
【1/4の移民の話】
【2】
2-1
2人の親友の国籍はどこですか
-アルジェリア人algérien 、チュニジア系のフランス人franco-tunisien
2-2
このような多様性から何を学べますか
-世界に心を開くことができる。子どもにはまたとないこと。多くを共有し理解しようと
【3】
3-1
中学の最終学年にいたとき、どこに行きましたか。
-旅行に参加しイタリアをはじめて知る幸運に恵まれた
J'ai eu la chance de INF ~というチャンスに恵まれる
*最終学年:troisième
3-2
彼女が特に覚えているのはどの場所ですか
-ローマのシスティナ礼拝堂
《聞き取り力UP》
faire+INF ~させる
laisser+INF ~させておく
1.F 彼はフランス南部に家を建てた(と訳すと)
2.L 彼は子どもたちを雪の中で遊ばせておいた(意味上の主語は子どもたち
3.F 私は子どもたちに仕事をさせた
4.L わたしにやらせてそのほうが早いから(意味上の主語はmoi