2016年12月22日木曜日

語学:NHKまいにちフランス語(応用編)21


インタビューで広がるフランス語の世界

学校の記憶、家族の記憶(1)

21


今日も面白かったです。

今頃…言うのもなんですが…、

オープニングの音楽も好きです。

明日も楽しみです!


《インタビュー》


【1】

1-1

Q.何人生徒がいましたか

-31

1-2

祖父母4人ともフランス人という生徒は何人

-2 élèves qui ont levé la main

1-3

2人の祖父母の国籍はどこですか

-polonais


1/4の移民の話】


【2】

2-1

2人の親友の国籍はどこですか

-アルジェリア人algérien 、チュニジア系のフランス人franco-tunisien

2-2

このような多様性から何を学べますか

-世界に心を開くことができる。子どもにはまたとないこと。多くを共有し理解しようと



【3】

3-1

中学の最終学年にいたとき、どこに行きましたか。

-旅行に参加しイタリアをはじめて知る幸運に恵まれた

J'ai eu la chance de INF ~というチャンスに恵まれる

*最終学年:troisième 


3-2

彼女が特に覚えているのはどの場所ですか

-ローマのシスティナ礼拝堂


《聞き取り力UP

faire+INF ~させる

laisser+INF ~させておく

1.F 彼はフランス南部に家を建てた(と訳すと)

2.L 彼は子どもたちを雪の中で遊ばせておいた(意味上の主語は子どもたち

3.F 私は子どもたちに仕事をさせた

4.L わたしにやらせてそのほうが早いから(意味上の主語はmoi