今朝の「サワコの朝」で、
綾野剛さんが「努力は近道」という内容の話をされていた。
学生時代に800mの選手で地方大会での優勝経験もあるという。
陸上の記録を伸ばすための「科学」についての方法論は、
フランス語学習にも通ずる内容で、
フランス語も身体的機能を多く必要としているのではないかと、
カフェオレを飲みながら考えている。
うん。
フランス語の学習過程において、
自分の知識レベルを記録し客観視すること。
科学的に、自分に合った勉強方法を見つけること。
そして「努力」だ。
自分の苦手を見つけたらレベルアップのチャンスだ。
「努力は近道」。
おーいえい。感受、感謝。