ああ、あと２回。というか、もうあと１回になってしまった。
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清岡先生と同じ時代にフランス語を学べることに感謝。
きっと、いつまでたっても、ずっと、
清岡先生の文法書を片手に学んでいく。
フランス語を学べば学ぶほど清岡先生の文法書が手放せなくなる。
年を重ねると理解が深まる祖父母や両親の教えに似ている。
山の地図と一緒に手のひらにのせるコンパスに似ている。
そして、いつまでたっても、ずっと、
「みつばち座」を追いかけながら、上を向いて歩いていく。
感受、感謝。
って・・・まだ明日の放送もあるのにしんみりしすぎた！ 笑
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応用編 ３月号 P.112-115
復習：Siの節を含む「もしも〜」表現
１）Si+直接法現在形, 直接法現在形／単純未来／命令形.
２）Si+直接法半過去, 条件法現在
例文：Cf. p.114-115
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＜現在のこと：Si+直接法現在形, 直接法現在形＞
・Si Katsuo est motivé, je peux lui enseigner le français.
カツオくんにやる気があるなら、フラ語を教えてあげられるよ。
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＜未来のこと：Si+直接法現在形, 単純未来＞
・Si Umihei vient à Tokyo, je lui ferai visiter Tama zoo.
海平兄さんが東京にきたら、タマゾーを案内してあげるよ。
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＜もし〜なら,〜しなさい：Si+直接法半過去, 命令形＞
・Si Galaxy Express a du retard, appelez-nous!
銀河鉄道が遅れたら、ぼくたちに連絡して！
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＜反実仮想とその帰結：Si+直接法半過去, 条件法現在＞
・Si j'avais des vacances, je partirais à Sakurashinmachi.
もしも、ヴァカンスがあるなら、桜新町に行くのにな。
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