ワイン1:産地
さて、前から勉強したかったワインのこと。
特にフランスワインを、毎日ちびちび研究します。
本を開く前にざっくりと、産地を
- ボルドーワイン
- ブルゴーニュワイン
- ロワールワイン
- ローヌワイン
- アルザスワイン
- フランス南西部のワイン
- ラングドック=ルシヨンのワイン
- プロヴァンスワイン
- ジュラのワイン
- ロレーヌワイン
- アン県のワイン・ビュジェ
- コルシカワイン
wiki
なぜ、ワインを勉強しようと思ったかを
簡単に書こうとしたところ長めになってしまったのですが、
以下の通りです。
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先日、デパ地下のワイン売り場で、
ワイン試飲キャンペーンが開催されていました。
近くにはソムリエらしき美女がいます。
喉が渇いていたもので、ちょっとひとくちと思い、
「ロールキャベツに合うワインはどんなものですか?」と問えば、
「おいくらぐらいで見繕いましょうか?」と言う。
「勉強のためにちょっと知りたかったのです」
「そうだったのですね。ロールキャベツの味付けは?」
「と、トマトソースです。」
(前日から煮込んでいたロールキャベツがその日の夕飯でした)
「トマトソースなら・・・○○の△△か、□□の◇◇がおすすめですね。」
「なるほどぉ。(ぜんぜん地名が聞き取れない!)」
「フランス産にこだわらないなら、イタリアの□□の◇◇がおすすめです」
「ほほう、ちょっとメモしますね。」
(と、iphoneに何かを打つふりをしましたが、地名は聞き取れませんでした。)
「いずれにしても、トマトソースなら、「南」がいいです。」
「なるほどなるほど、ありがとうございます。(「南」ならわかる!)」
と、言って、iPhoneで南を調べ、
ラングドック=ルシヨンのワインを買ったところ、
トマトソースと本当にマリアージュで、(←ちょと言ってみたかっただけです。)
ああ、ワインの世界に足を踏み入れようと思ったのでした。
明日は、ラベルの話です。