欧明社のブログで紹介している参考書がおもしろそうだなあ。
今度買いに行こう。
文法書といえばお馴染ベシュレル。お手軽サイズにも関わらず221もの項目に渡り、綴り字の法則を解析。たとえば78項目。主部にni...ni...が挿入した場合、挿入部に性別の違う主語がきた場合の動詞活用は?ex. Ni son père ni sa mère ne sont venus.と男性名詞に一致させます。これがsoit...soit...の場合などなど、多様な例を挙げて構造的に解説してくれる、小さいながらも頼りがいのある本です
販売価格: 599円(内税)