2012年2月10日金曜日

『クラシックでわかる世界史』




『クラシックでわかる世界史』

P292
日本が時事的なテーマとして音楽の世界でとりあげられた最初の重要な作品は、フランスのシャルル・ルコック作曲のオペレッタ《コシキ》である。内容はともかく『古事記』にちなんだ作品であり、オペレッタ《茶の花》も日本を題材としている。
  
ふむふむ。

なかなか面白い本です。
知らなかったけれど、知りたかったようなことが書いてあります。
感受、感謝。