2009年10月5日月曜日

ナミパリ2008の04

  
(・愛・) すとりーみんぐ始まりました。いえい!
http://www.nhk.or.jp/gogaku/french/kouza/index.html
先週放送した番組を、本放送の翌週月曜午前10時から1週間掲載。
つまり今は、1~課が聞ける、ってことなのです 

 

Leçon 4 (ビビッと本・P16~)
きょうの復習
 
☆男性/女性名詞 「注耳」する話
☆発音 トマテs
☆大地のリンゴ
 
なごみ系
・アイドルになる話,すきっ腹 
・土瓶蒸し


今日の自習 1
K先生がさらりと言っていたこと

M マイク 愛   挫折  夢
M micro amour échec rêve

F ラジオ 電気 コンセント
F radio lampe prise(de courant)

〆(・愛・ ) K先生はさらりと「電気」と言いましたが、électricité「電気,電力」, lumière「光;日光」, lampe「電灯」,ampoule「電球」,réverbération (sur la neige)「雪明り」 ぷちろわ。これらの電気っぽい単語、すべて女性名詞(!)です。偶然なようで深いんです。

深いといえば、今日のところでも<複数形が特殊に変化する例>を忘れているわけではなく、今日の練習問題(ビビっと本は増量)、Leçon4、Leçon14、Leçon52などで特殊な複数形が、ちゃんとでてくるのです。特殊なことをいっぺんに言われても混乱するんです。簡潔に深いんです。


今日の自習 2
2008年のボクのblogより

◎ボクの好きなフランス語彙:「pomme de ― 」
pomme de terre「じゃがいも」 (大地のりんご)
pomme de pin 「松ぼっくり」 別名 「山のエビフライ」
tomate 「トマト」 別名 pomme d’amour (愛の林檎)
 
premier amour (初恋) (*・愛・) 

フランス・ギャル Le premier chagrin d'amour 1964 悲しい初恋


〆(・愛・ ) 「すてっぷ表」を作っていると、この番組は時間軸に沿って理解を深めるように「応用」と「復習」を組み込んでいるのでは(!)とも思うのですが、もしかしたら、先生たちの「あ、この話が出たから、ついでに、この事も書いておこう」という、ちょっとした愛の隠し味が、深い味わいの要素になっているのかもしれません。感謝。

(・愛・)ノ さあて、素敵一週間にしようっと。おーえい! 感受、感謝!