2009年5月29日金曜日

Bienvenue chez les Ch'tis




Bienvenue chez les Ch'tis (2007)
www.bienvenuechezleschtis-lefilm.com


漫画版↓@欧明社。

〆(・愛・ )ふむふむ


Bienvenue chez les CH'TIS
BD(マンガ版) / 税込価格 1,880円
ISBN : 9782756015378 / ed : Delcourt
Veys & Coicault
2008年のフランス映画を語る上で欠かせないこの作品は、連日映画館には長蛇の列、フランス映画史上記録的な観客動員を記録しました。
太陽がさんさんと降りそそぐ南仏からベルグというフランス北部の町に異動になったフィリップ。南仏の人間にとって、フランス北部への先入観はすさまじい。なまりがキツイ上に工業都市にありがちな荒々しい性格の人々、北極と同じくらいの寒さと思っている。だが住めば都で、フィリップはベルグの人間の暖かさや優しいさを発見していく...。
フランスのあまり目立たない地方にスポットライトをあて<ch'tis>(北部の人々を指す方言)を流行語にした大ヒットコメディ映画です。(欧明社)


〆(・愛・ )おもしろそうだなぁ。
胸のポッケにタイトルを入れておこうっと。



くずもちをもぐもぐしつつ読んでいた、
万起男先生の『女房が宇宙を飛んだ』


「第8章 重力を感じる!」 いつ以来だろう。
本を読みながら、あはは! と声を出して笑った。
たのしく読んで、いつのまにやら、宇宙飛行に詳しくなってく。
この読噛感。もぐもぐ。
〆(・愛・ ) 感受、感謝!

さぁ、今日も、「予感」しよう。「実験」しよう。「発見」しよう!
おーいえい!