2009年3月23日月曜日

お父さん 「コヤナギさん」

 
 
お父さんとお母さんの原稿が掲載予定の
雑誌 『ふらんす』4月号。
もう発売になっているはずなのだ。
あとで本屋さんに行ってこようっと。わくわく。
  
  
「コヤナギさん」の↓ 書評の本はこちら 



一日一生 朝日新書 138 
酒井雄哉/著 朝日新聞出版

現代の“生き仏”と称される酒井雄哉・大阿闍梨の慈雨の言葉。なぜ生きるのか。どう生きるべきか。苦しみや死をどう受け止めたら良いのか。人生に迷い悩むすべての人に。


「コヤナギさん」の書評より抜粋

そばで気のいい住職が昔を思い出すままに話している。それを聞きながら人生の真実に気づかれるそんな感じだ。
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著者は地球一周分を歩くなどする修行、千回峰行を成し遂げている。この荒行を2度したのは400年でわずか3人、著者はそのひとり。しかし、それがすごいというわけではないという。いや、そもそも「人からすごいと思われなくたって、いいんだよ」。転びつづけた著者のことばが染み入る。
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タイトルは、一日が終われば明日また生まれ変わるという意味。




感受、感謝。図書館予約待ち。わくわく。


昨夜の「情熱大陸」。
堺雅人さんが原稿を手で書かないと心がうまく描けないというような話をしていた。
逆からみると、走ると心も走るのかもしれない。
走ろう。今日を駆けぬけよう! おーいえい!

〆(・愛・ ) 感受、感謝。