2009年3月22日日曜日

お父さん 「ふぞろい」を見た時代


  
◎清岡先生のLA CLAIRIERE
tomo-524.blogspot.com


カミュに、「不貞」という小説があります。




「転落・追放と王国」 (新潮文庫)
Albert Camus (原著), 大久保 敏彦 (翻訳), 窪田 啓作 (翻訳)


「不貞」はこちら↑に収録されているっぽいです。図書館予約、いえい!




「しましま」島、わくわくします。

でぃてーるが緻密なのです。

(以下、ねたばれ注意↓ )



・「あかと きいろの さんかくやね」の
たてもののなかにはとうさんとかあさんがいるし、
しまおくんの晴れ姿もちゃんとふたりで見に行く。

・お店のなまえも「しましま」だし、
バーバーOKAJIMAから飛び出したリーゼントくんが、
こぐまの合唱団のページにも登場している。

・ちゃんぴおんはおひらきのページで、
ゾウとねぎらいあっている。

・「しまむし」、かわいい。



ほかにも見落としていることがたくさんありそうです。
あ、しまった!
天井桟敷のじかんです!

おーいえい!

〆(・愛・ ) 感受、感謝!