雑誌「ふらんす」清岡先生の表紙連載。
6月号の映画は『欲望のあいまいな対象』です。ふむふむ。
また、今月号はベルギー特集。
P.19には清岡先生によるストロマエ解説も掲載されています♪ ふむふむ。
逆さ言葉について検索するとwikiFRにこんな記述が「il en change et opte pour Stromae, qui correspond à maestro en verlan」むふむふ〜。
ということで、あまりネタバレしないように雑誌の本文とはほとんど関係のない脱線した情報をお伝えすると、
先生の文章を読んで「モンソー公園」を検索すると文化学園大学のサイトに面白いPDFを発見しました!
▼月光を浴びるパリの庭,そして廃墟
プルーストの小説におけるパリの一側面
感受、感謝。