〆(・愛・ )「恋するフランス語」
2015年12月11日金曜日
読書:マノン先生と長靴
マノン先生!
研究が進んでいるようですね。
かわいいなあ。
小さいなあ。
癒されますです。
ネコの登場するフランス文学といえば、
松岡先生の千夜百冊、
ペロー『長靴をはいた猫』
http://1000ya.isis.ne.jp/0723.html
そもそも猫が長靴を履いていることについての考察のくだりが面白いです。笑
感受、感謝。
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