2012年2月24日金曜日

東駅は、昔




「パリ燃え」を立読みしながら、

何故パリに「ストラスブール通り」があるのだろう?と調べてみると、

「東駅は、旧名をストラスブール駅と言いました」という記述を発見。
(http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1029435930)

Wikipedia「パリ東駅」では、

「パリ東駅(仏: Gare de l'Est)は、フランスの首都・パリにあるフランス国鉄の主要ターミナル駅の一つ。開業は1849年。フランス東部やドイツ、ルクセンブルク方面への列車が発着する。またパリ北駅のすぐ東に位置しており、徒歩で連絡が可能である。なお、当駅名はパリより東へ向かう列車が発着するから「東駅」である。パリの東側にある駅ではない(当駅はパリの北側にある。」

「1849年にパリ・ストラスブール鉄道の起点として開業した。開業時の駅名は「ストラスブール桟橋 (embarcadère de Strasbourg)」で、のちにパリ・ストラスブール駅に改称し、その後現駅名に改称した。」

ふむふむ。と、ネットの旅を続けていると、

「パリ・ふれあい移民街歩き(シャトールージュ~バルベス~ラ・シャペル)」
http://dengekitai.com/euro/2011/07/3362030.html

というページを発見。なかなか面白いです。感受、感謝。