2009年10月8日木曜日

木曜 おはよう♪ と表現方法

 


〆(・愛・ ) それなら、ボクらのフランス語の日記にはナミパリのスキットを何回読んだか書いてある~♪ あんどぅとわきゃとさんくすぃす♪

人生で何回目かの木曜日。台風で家が揺れていますが…ボクは元気です!
は~~~、という感じの『正弦曲線』図書館予約。いえい!
 
 
〆(・愛・ ) いろいろな曜日の表現 
解説,例文: プチロワイヤルより

「きょうは・・・曜日だ」
- Quel jour est-ce [sommes-nous] aujourd'hui ? 
- C'est [ Nous sommes] lundi.
- 今日は何曜日ですか? -月曜日です
(☆会話では- C'est [ Nous sommes] quel jour aujourd'hui ? などとも言う)

「今度の[この前の] ・・・曜日に」
《曜日(+prochain)》 《曜日(+dernier)》
・Je pars lundi prochain.
 わたしは今度の月曜日に出発する
・Doraémon est venu mardi dernier.
 彼はこの前の火曜日に来た
(☆「今度の・・・曜日に」「この前の]・・・曜日に」という時は前置詞も冠詞もつけない。区別を明確にする場合は曜日の後にprochainやdernierを添える)

「・・・曜日はいつも」
《le+曜日 / (tous) les+曜日 / chaque+曜日》
・Ce magasin est fermé 「le mercredi [ (tous) les mercredis.]
 そのお店は水曜日[毎週水曜日]は休みだ
・J'achète cette reveu chaque jeudi.
 私は木曜日毎にその雑誌を買う
(☆tousやchaqueを用いれば意味が強調される)

「ある・・・曜日に」
《un+曜日》
・Cet accident est arrivé un vendredi.
 その事故はある金曜日に起きた
・Venez chez nous un samedi.
 いつか土曜日に家にいらっしゃい

「その・・・曜日に」
《ce+曜日+-là》
・Je n'étais pas à Paris ce dimanche-là.
 私はその日曜日はパリにいなかった

「また・・・曜日に」(別れの表現)
《à+曜日》
・Au revoir, à lundi.
 さようなら、また月曜日に

「・・・曜日の朝[午後,晩]に」
《(冠詞類+)曜日+matin [ après-midi, soir] 》
・Je pars lundi matin.
 私は今度の月曜日の朝に出発する
・Ce magasin est fermé le mercredi après-midi.
 その店は水曜日の午後は休みだ

「・・・月・・・日・・・曜日に」
《le+曜日+日+月》
・La rentrée comence le lundi 2 octobre.
 新学期は10月2日月曜日にはじまる

  
〆(・愛・ ) (!)
<「今度の・・・曜日に」「この前の]・・・曜日に」という時は前置詞も冠詞もつけない。>って改めて言われると、ふむふむ! って思います。和文仏訳するときに定冠詞つけちゃいそうでした。ふむふむ~! あと、<「毎週水曜日」(tous) les mercredis>の場合、曜日を複数形にするのボクは忘れがちです…(がんばれじぶん)。感受。感謝! さて、すてきな木曜日の夜にしようっと。Bonne nuit !