清岡先生の時代にフランス語を学べることに感謝する、
2015年クリスマスイブ。
まいふら応用編 23課。
今年のサンタさんはすごいクリスマスプレゼントをくれた。
今日のテキストに出てくる、
「法=話者の心的態度」という一文。
法=話者のモダリティと仮定して、
朝からずっと気になっていて、忘れた頃に思い出して、また考えている。
命令法における主語は誰だろうとか、「法」を仮に「直説法;条件法;接続法;命令法・不定法・分詞法」(『徹底整理フランス語動詞のしくみ』)とした場合の話者は誰だろうとか。
ずっと溶けない脳内キャンディのような一文。
▼電車でサーフィンしながら見つけたいくつかの面白い研究文。
話者か主語か @ 熊本大学のHP
『フランス語の時制とモダリティ』という本