〆（・愛・ ） やっぱり、最高。
この「平熱」感。「中庸」感。
先生たちにはゆるがない「五線譜」がある。
そこに言葉を乗せてゆく、ラジオの向こうへ届くように。
世界への扉をノックするように。
感受、感謝！
Leçon 01
☆ALPHABE
☆つづり記号
<☆予習でござる ★R の発音 ★しっぽみたいなセディーユの話
p.11 R の発音 （！） うがいしていました…笑
p.11 U の発音 さらに分かり易い解説だなあ
p.12 MININOTE 「分けて考える必要」 ふむふむ。
p.12 ３つぽっち メモメモ
自習：
radio
１．ラジオ radiodiffusionの略。diffusionは F.放送、放映。
２．X線[レントゲン]撮影、写真（radiographie）。
Paris
Parisien,ne パリっ子
C'est une Parisienne. 彼女はパリジェンヌだ ぷちろわ
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寄り道ですが、アクサンつきのPârisだとギリシア神話の、
Pâris [ギリシア神話] パリス: トロイアの王子。スパルタ王妃ヘレネを奪い、トロイア戦争の原因を作った。仏和大
ヘレネとパリス、ジャック＝ルイ・ダヴィッド(1788)wiki
今ちょうど『ギリシア・ローマ神話』（岩波少年文庫）を読んでいまして、わかりやすく（かなり雑に）噛み砕くと、おおよそ、こんなお話です。
アテナ、ヘラ、アプロディテという３人の女神たちが、自分たちの中で誰が一番美しいか（金のリンゴをもらうか）を争っていました。ゼウスはそんな裁きはめんどうなので、ゼウスの羊を飼っているパリスという若者に決めてもらうように言います（これがあの「パリスの審判」になるのですね）。そこで３人の女神たちはパリスのところへでかけます。
アテナはパリスに名誉と手柄をあげると言い、ヘラは冨と力をあげると言い、アプロディテは世界中で一番美しい女を妻にしてあげようと言います。パリスはアプロディテを選び、金のリンゴを与えます。そして、ギリシアで世界一の美女へレネ（スパルタ王メネラオスの妻）に出会い、アプロディテの助けを借りながら説き伏せて、へレネを自分の本国トロイアへ連れて帰ってしまいます。これが原因でトロイア戦争がおこることになりました。
それは怒りますよね。笑 それでもトロイア戦争の後、へレネはスパルタ王メネラオスと仲直りして、無事にスパルタへ帰り、国を治め、その御代は栄えたということです。まる。
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テキストにもどりますと、練習問題にでてくるAmélieは映画『アメリ』を思うわけで。
Le Fabuleux Destin d’Amélie Poulain
『アメリ』（原題：Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain 「アメリ・プーランの素晴らしい運命」の意）は、2001年4月に公開されたフランス映画。パリ・モンマルトルを舞台に、パリジャンの日常を描きフランスで国民的大ヒットを記録した。
仏：Le Fabuleux Destin d’Amélie Poulain est un film français réalisé par Jean-Pierre Jeunet et sorti en 2001.
英：Amélie is a 2001 romantic comedy film
wiki
ちなみに、「ばたやん『アメリ』好きそう」とよく言われるのですが、残念なことにそうでもないのです。もちろん映像も美しいし素晴らしい作品だとは思うのですが、もっとシンプルな映画が好きなのですよ。
〆（・愛・ ） それにしても、ナミ恋！ 番組の音楽もジングルもかっこいいです。ああ、嬉しいなあ。まいにち頑張って生きていこうと思います。感受、感謝！
